mikuの暮らしの知恵袋!

お得大好き筆者が、お得情報やお役立ち情報をお伝えします!

【VIVANT】日曜劇場・VIVANT最終話の反応は?衝撃のラストシーンは続編への布石!?

※当ブログの内容は広告を含む場合があります。

↑読者登録お願いします…✨️

 

※この記事には、広告が入る場合がございます

また、画像は全てhttps://www.tbs.co.jp/様からの引用です。

皆さんこんにちは!

現役中学生ブロガーの、Miraです!

f:id:Mirai218:20230918150031j:image

先日最終回を迎えた、話題の日曜劇場

【VIVANT】。皆さんは見ていたでしょうか。

私は、ドラマが大好きなので、もちろん王道の日曜劇場は見ていました。

ましてや今回の日曜劇場、1話1話がまるで映画のようなクオリティで、その世界観と脚本にとても引き込まれてしまいました。

 

※この先、1部内容にネタバレを含みます。

 

そんなこんなで最終話を迎えてしまったわけですが、私個人的に、最終話なのにまだまだ考察ポイントが多くあり、特にラストシーンでは謎のまんじゅう?が映る場面がありました。

そこで今回は、最終話を迎えて一夜での、鋭いネット民の反応や考察、ラストシーンのまんじゅうの意味について解説していきます!

その前に、私、初めてドラマ解説の記事を書いてみましたので、ぎこちない点や、解説が下手くそな点が本当に多くあると思います。それでも、自分なりに工夫して分かりやすく執筆したつもりですので、是非とも最後までご覧いただけると幸いです…✨️

↓この記事で分かること

 

それではどうぞ!

 

【VIVANT最終話のあらすじ】

まだ最終話を見ていない方もいるかもしれませんので、ここでは、下手な私のあらすじよりも、本家TBS様のネタバレなしあらすじを引用しておきます。

「私は、別班の任務としてここに来ました」
乃木(堺雅人)が別班を裏切っていなかったことが判明。 
撃たれた別班員たちは急所を外されていて、日本で生きていた。
事実を知って激昂するノコル(二宮和也)。
そして、乃木の言葉に、刀を抜くベキ(役所広司)。過酷な運命を乗り越えた親子。40年の時を超えた宿命の物語の結末は—日本と中央アジアを駆け巡る、予測不能なアドベンチャー!壮大スケールの物語が描いていくのは、緻密に繊細に重なり合う人間関係。

誰が敵で、誰が味方なのかもわからない、考察必至の完全オリジナルドラマ。

引用:https://www.tbs.co.jp/tv/20230917_21E3.html

f:id:Mirai218:20230918150049j:image

このあらすじは、主に前回までにわかっているものですね。もうすでに最終話を見た方はあらすじなしでもこの先の内容を理解できると思いますので、最終話の内容がないことをどうかご容赦ください。

続きまして、最終話を終えての視聴者の反応をまとめてみます。

【VIVANT最終話視聴者の反応】

ここからは、熱烈なファンがTwitterでつぶやいた考察や感想の中で、私が特に共感したものを3つ取り上げます。

VIVANTは同じ描写を違うシーンで描く対比の描写が美しいと思っていたけど、最後で一番残酷で美しかったのは血の繋がらないノコルの事を幼子のように抱き寄せ抱きしめ、実の息子の憂助はベキから抱きしめられる事はなく自ら手をかけた時に初めて実の父子の抱擁になったところ…

切ない

引用https://x.com/ks_mmkj/status/1703409532091933148?s=46

 

乃木は撃った後、ハッと驚いてベキに駆け寄った。抱きしめて何かに気づき、少し笑って強く抱きしめる。
撃ったのはF、でも憂助の為に急所は外していた。抱きしめて父が生きていることに気づき、安心して抱きしめたのだと思う。

引用

https://x.com/jar8ton3din/status/1703405542591639966?s=46

 

ついて行きたかったけど先輩である乃木憂助の言葉を忠実に守り、守刀を託されてただじっと憂助の背中を見つめる後輩黒須駿を演じる桃李の演技がすごく好き、、、

引用

https://x.com/nemusugiruy0_/status/1703435766767214793?s=46

このように、VIVANTの世界観や脚本、豪華キャスト陣の演技力に引き込まれている視聴者も多いようですね。

私は、特に2番目のつぶやきの考察が、自分の中でも印象に残っていたシーンだったので、腑に落ちた感覚がし、とても共感しました。

また、深い考察や、感想をつぶやいている人が多いということから、それほど話題性や、満足感のある、見応えのある面白い作品だと世間的に思われていた日曜劇場であったということがわかったと思います。

それでは続いて、ラストシーンの謎のまんじゅうについて解説していきます。

【VIVANTラストシーンの意味】

f:id:Mirai218:20230918150440j:image

VIVANTの最終話のラストシーンは、もう1人の乃木である、『F』の、

 

「おいおいおい、いいところ悪いけどよぉ、憂助。そろそろ見た方がいいんじゃないの?

…置いてあるぞ」

 

というセリフと共にまんじゅうのようなものが数秒間映し出されるというこれまた謎めいたものでした。

これについての考察をしている人がいましたので、いくつか紹介します!

VIVANTの最終回のラストに登場した饅頭の意味は、別班という特殊部隊の緊急招集の連絡方法です。赤い饅頭を指定の神社に置くことで、次の任務があることを知らせます。

引用:https://www.kuchizuke-movie.com/vivant-manjyu-imi/

これには筆者もとても納得。個人的にさらに考察を広げるとすると、乃木に次の任務の知らせが入ったということを示唆した上で、物語の続きとして、続編や映画化などへの布石としているのではないかと考えました。

個人的には、これだけスケールの大きなドラマでしたので、続編や映画化があれば嬉しいなと思います。

 

「続編への布石?」

「映画かシーズン2に続く?」

引用:https://www.cinematoday.jp/news/N0139069

この意見にはただ単純に共感しました。

やはり、上のような考察をしている人も多いようで、続編や映画化を示しているのではないかと考えている人は多いみたいですね!

 

乃木に新しい任務が入った→続編につながるのでは?

引用:https://www.cranq.jp/vivant-manjuu/#index_id1

やはり、上二つの考察と同じように、続編に繋がるという考えに至るのは同じなようです。

また、ネット上には考察を楽しみに待っているという意見が多く見られてたため、それだけ多くの人を楽しませ、愛されていた作品だということも実感しました!

【まとめ】

今回は、VIVANT最終話での、視聴者の反応や考察と、特に多くの反響があったラストシーンのまんじゅうの意味や考察についてお伝えしました。

そして、VIVANTが多くの人に愛されていた作品であることや、続編や映画化を期待する声、キャストの演技力や好きだったシーンをつぶやく人が多かったことが分かりました。

また、私個人的な感想を言わせてもらうと、ドラムの役柄が本当に可愛くて、最後まで裏切らなくて良かったという気持ちと、来週から見れないと思うとドラムロスだなと言う気持ちがあります。

最後になりますが、初めてドラマ解説の記事を書いてみましたので、ぎこちない点や、解説が下手くそな点が本当に多くあったと思います。これから学んで、精進していきますので、ご理解頂けたら幸いです。

f:id:Mirai218:20230918150103j:image

次回の日曜劇場も楽しみですね!良いドラマライフを〜!

最後までご覧くださり、ありがとうございました〜!

✄-------------------‐-------------------------------------‐✄

家での暇な時間やスキマ時間にできるお小遣い稼ぎはこちら↓↓↓

アプリインストール・ゲームアプリで無料で簡単にポイントが貯まる!楽しくポイ活するならモッピー

初心者でも安心!ポイ活応援サービス モッピーで“ポイ活”はじめよう | ポイ活するならモッピー|ポイントサイトの副業で副収入・お小遣い稼ぎ

 

今なら、登録と簡単な条件達成で2000円分ポイントゲット!!