皆さんこんにちは!
文房具大好き中学生ブロガー、Miraです!
韓国の大人気文具メーカー「LOONLOON」。
独自のデザインと機能性を備え、文房具ファンのみならず、学生など様々な人の心を掴んでいます。
このブログでは、私が入手したLOONLOONのペンケースの使い勝手やコスパなど、その魅力を余すことなくお伝えします。
LOONLOONの製品ラインナップやデザインの秘密、実際のユーザー体験談など、詳細を事細かにお伝えします。
文房具好きだけでなく、ペンケースを探している人や少しでも興味を持っている人なら、必見の情報がここに詰まっています。LOONLOONの魅力にどっぷり浸って、新たな文房具の世界を切り開いてみましょう!
では、早速見ていきましょう。
LOONLOONペンケースのレビュー
まず、私が持っているLOONLOONのペンケースは、こちらです。
上記のペンケースは、「LOONLOON 667 メロウペンケース」という品番の商品です。
デザイン
このペンケース、なんと言ってもデザインがいいですよね。
この無駄のない形状に、色味と言って、ラインと言って、全てが洗練されて行き着いたデザインという感じがします。このペンケース、中はこんな感じ↓
これこそシンプルイズベスト、と言った感じでしょうか。真っ黒な中の色味も、個人的には落ち着いていてすごく気に入っています。
耐久性・材質
このペンケース、耐久性にも優れており、先程書いたように、ラインが入っていたり、特徴的な製品の形状であることによってその耐久性が高くなっているようです。
また、材質は強く丈夫なプラスチックパイピングの上に耐久性の高いナイロン生地を重ねて、消耗しやすい角に使用したということです。
収納能力・スペック
そして、ペンケースとして非常に重要な、収納能力についてですが、下の写真のように、普段使いには十分な量が入ります。
↓シャーペンを収納したところの裏側
公式サイトによると、
メッシュポケット、消しゴム収納、最大5本収納可能なペンホルダー付き。
ということで、これらの写真と同じくらいのスペックがあることがわかります。
機能性・特徴
ペンケースの機能性としては、消しゴムホルダーが付いていることと、何よりシャーペン好きには嬉しいのは、シャーペンを5本まで、傷をつけずに保管できるシャーペンホルダーが付いていることです。
これは、シャーペン同士や、移動時の衝撃により、大切なシャーペンに傷をつけたり、破損させてしまうリスクが大幅にカットでき、文房具好きには欠かせない機能でもあります。
ペンケースの使い勝手
「LOONLOON 667 メロウペンケース」の使い勝手としては、チャックひとつでスムーズに開閉できたり、文房具ごとに場所を決めて配置することが出来たりするため、他のペンケースと比べて、かなり使い勝手が良いと感じました。
価格・コスパ
しかし、価格は確かに高いと感じる方もいることでしょう。確かに、このペンケースのお値段は、公式サイトで2030円と、決して安いとは言えない額です。
しかしながら、ここまでお伝えしてきたように、デザインや機能、使い勝手、耐久性にも優れているこのペンケースなら、長く、より良いものを使い続けられます。
そのため、1度買ってしまえばいいものを長く使えるため、コスパとしては、決して悪くなく、むしろ良い方なのではないかと個人的には思います。
ペンケースに入れているイチオシ文房具の記事はこちら↓
「LOONLOON」について
2008年に韓国で立ち上げられた会社です。
以下、会社概要の1部を抜粋します。
ずっと日本の文房具が好きで、いくつものブランドを使ってきました。
大切な筆記具を安心して保管できる筆箱がほしいという思いから、2008年に韓国でLOONLOON(ルンルン)というブランドを立ち上げました。
日本では2019年にオンラインでの販売を開始し、現在は取扱い店舗も拡大しています。
ということで、LOONLOONはこのような思いで立ち上げられたということがわかりました。
2008年から立ち上げられていることと、全国の様々なお店やecサイトで販売されていることから、信頼性のある会社ということも考えられます。
個人的な評価
私は、「LOONLOON 667 メロウペンケース」について、非常に洗練された、おすすめできるペンケースであると感じました。本文中に書いてあるように、ブランドとしても信頼出来る上、使い勝手など、様々な点で優れており、非常に優秀なペンケースであると思います。
そのため、少しでも興味を持った方は、この大人気なLOONLOONのペンケースを、お手に取ってみてはいかがでしょうか。
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最後までご覧下さり、ありがとうございました!